ケヤキの仕上げを簡単に古民家具風にする

View this post on Instagram

市場で落札した欅板 まとめ買いするとたまに割れているものがありますが自然木なので仕方ないですね。 先週の土日活かして作りました。 割れはうまく補修して使えるようにして両面使えるに仕上げました。 今回の欅板は市場で加工した時の帯鋸加工跡がしっかり残っています。 それをあえて活かして仕上げました。 割れをパテで治してランダムサンダーで仕上げます。 欅は硬いので削るのかなり時間がかかります。 仕上げには帯鋸面を床用ワックス 平面仕上げ側には自然塗料を使いました。 塗料を塗ると見違えて木目が美しくなりますね。 欅は昔から耐久性や木目の美しさから人気があります。 最後の写真は大阪の会社近くにあるカフェのテーブルです。 帯鋸面をうまく使って良い雰囲気ですね。 お客様が傷つけても目立たないのでメンテナンスが簡単です。 #一枚板 #テーブル #DIY #diy家具 #diy好きと繋がりたい #diy好きな人と繋がりたい #自作 #塗装 #和 #家具 #japanese #japanesestyleroom #日曜大工 #diy女子#大阪の材木屋さん #インテリア #セルフリノベーション #DIYのある暮らし #リビングルーム#おうち時間#interior #mygoodroom #自然塗料 #リボス

A post shared by 大阪の材木屋さん (@osakazaimoku) on